とらハ2&3の時系列に関する考察

や、考察って言うか駄文ですけど(笑
ふと、2の薫ルート、1年目のGWの時の会話を見て思ったんですけど、2と3では微妙に年代の誤差があるのではないかなぁ、と。
と、考えていたのですが、那美が9歳(薫が入寮)以降、とらハ2本編開始の1年前以降に恭也と会っていれば誤差はないかも(笑
ちなみにGWの時の会話ってのが、十六夜さんで「那美と北斗は数えで10歳」ってのなんですけど。
数えで10歳って事は、実年齢は9歳で。
で、15歳で高こ(ゲフンゲフン)入学=さざなみ寮に来ているはずなので、2本編の6年後って事で。
んで、恭也と那美が再会したのは那美が2年の時、とらハ2の7年後。
恭也が怪我をしたのは士郎が死んで1年位の時だったはずなので・・・
3本編開始時、なのはが7歳で・・・
なのはの生年月日とか調べるのが面倒(ぇ)なので、とりあえず士郎が死んだのはとらハ3本編8年前として。
怪我をして那美と会ったのが7〜5年前位だとすると、矛盾は無いのかと。
4年、3年前位だと、幾らなんでも那美のことを覚えていたでしょうし(笑
んで、2本編の1年目では、桜の花が咲いている時期に那美が遊びに来る、なんてのは当然ながら無かったですから・・・
(1年目はお花見のシーンとか、結構詳しく描かれていたので、この年に那美は来なかったと言う事で)
3の6年前、2本編2年目に那美が来た、と考えるとちょうど良いのかも。
・・・うん。
ぶっちゃけ、こんなの真面目に考えるのはかなりアホらしいと思うのですけどね(笑
徹底的に調べて年表みたいのを作るならまだしも、気になったから考える程度ではねぇ(笑
そんな感じ。