いろは〜秋の夕日に影ふみを〜 その4

今、紗雪ルートやってます。
・・・若先生の正体、何となく分かりました。
カラスがやってきて、そのカラスに対して若先生が
「大社からわざわざご苦労様」
って言ってたんですけど。
大社といえば出雲大社
使いがカラスってのも、やはり出雲大社
んで、出雲大社に祭られているのは大国主
この神様は色んな姿を持っている神様で、そのうちの一つの姿として医薬を教えるってのもあり。
その上、冥界を収めるって姿も持っている。
若先生って、その大国主の子供って事なんでしょうね。
それならば、陸に仮初の命を与えることも出来ますし。
村で医者をやっていても何の問題も無いですし。
・・・でも、これって分かる人じゃないと分からないですよね^^;
まぁ、ライターさんも別に分からなければ分からないままで良い、って考えたんでしょうけどね^^;
でもとりあえずはこれでおそらくは間違ってないと思うので、ちょっとすっきりしましたw
そんなわけで再開します。


少し進めました。
んで、彩先生の正体。
ただの歳経た狐だと思ってたんですけど。
や、最初の頃に九尾って書かれてたような気もしますけど、尻尾一本しかないし。
んでも、「昔は大変化とまで呼ばれて」ってテキストが出てきて。
大変化、って言うのは私は知らないのですけど。
でも、そんなに有名だとするのなら・・・彩先生は玉藻の一部って事なんですかね(笑
玉藻前は石にされた後にバラバラにされちゃいましたから、だから尻尾は一本って事に出来ますし(笑
・・・なんか、ストーリーよりも予想することのほうが楽しめちゃってる「いろは」です(笑