空の軌跡3その2(くらい?)

暇を見つけてはチマチマと進め・・・って感じで最終章まできました。
で、扉の方も殆ど見てみました。
その上での感想。
前にも書きましたが、軸となる話はケビンの過去からの話。
でも実際は、それまでに登場したキャラのその後や過去話がメインっぽいかも。
とりあえず・・・中々に笑えます(笑
リシャールが軍服で登場した理由について、オリビエが「そっちの方が似合うから」とか言ったシーンとか。
コクコクうなずくクローゼが笑えました(笑
それ以外にも、ヨシュアエステルの過去の話。
話自体も良かったのですが、エステルの暴走っぷりと、心の中でツッコミを入れるヨシュアが良い感じでした。
扉に関してはあと二つ。
それと最終章が残っていますが・・・もうすぐ終わってしまうかと思うと、少々残念に思えるくらい楽しめました。
味方になる=PTに加わるキャラとか結構多いのですけど、それぞれに個性があって。
12歳のティータを除けば、それぞれのキャラに過去があって。
・・あ、オリビエには無いですね、過去って(笑
まぁ、それは置いておいて、その過去が現在の在り方に反映されていたり、はたまたストーリーに絡んできたりと、しっかりと設定されてたのか良かったと思います。
とりあえず、週末でクリアしてしまう予定。
そして弾丸執事の続きをw