えみぴい その2

えむぴい、チマチマ進めてます。
ようやっと六章に入ったところ。
つーか、ようやく全キャラの個々話が終わったところ。
そんなもんですから、次の章あたりで真面目な話しに入るのかなぁと思ったら・・・
予告を見る限りでは逆っぽいですね^^;
こんなんでラストはちゃんと締められるのか、ちょっと不安になってきました。
第三章だったかな?
蒼の話の時、最後は何が何だか分からない終わり方でしたからね。
あんな感じで、主人公の設定も有耶無耶にされてしまいそうで、ね^^;
って言うか、このライターさんだとその設定すらギャグにしてしまいそうで。
不幸を伝える仕事・・・少なくとも、主人公にとって決して愉快ではない仕事・・・
幾らなんでも、それすら主人公の性癖絡みにするとは思えませんけどね^^;
とまぁ、何はともあれ。
どのキャラも個性的で、中々に楽しめているえむぴいです。
もっとも、一番個性的なのはぶっ飛びすぎてる主人公のような気がしないでもないですが(笑
・・・さてはて。
ぶっ飛んでいる主人公と、各章の終盤に出てくる真面目な主人公。
どちらが本当の主人公なんでしょうね。
・・・・・いや、ぶっ飛んでいる方のような気がしますけどね(笑